トイレ の「 DIY 10 」: 1 日でできるトイレリフォーム 3 選

DIY 10:1日でできるトイレリフォーム3選

トイレリフォームは、住空間の中でも特に変化を実感しやすく、生活の質を向上させる効果が大きい箇所です。しかし、「リフォームは費用がかかる」「時間がかかる」といったイメージから、なかなか踏み出せない方もいらっしゃるかもしれません。そこで今回は、1日で完了できるDIYトイレリフォームを3つご紹介します。専門的な知識や技術がなくても、ちょっとした工夫でトイレ空間を快適に、そしておしゃれに生まれ変わらせることができます。

1. 壁紙・クッションフロアの張り替えでイメージ一新

トイレの印象を大きく左右するのが、壁紙と床材です。この2つを張り替えるだけで、まるで別空間のような雰囲気を演出できます。

壁紙の張り替え

トイレの壁紙は、比較的小面積であるため、DIYでも挑戦しやすい箇所です。最近では、のり付き壁紙が販売されており、初心者でも扱いやすくなっています。

準備するもの

  • 壁紙(必要量)
  • カッターナイフ
  • ヘラ
  • メジャー
  • マスカー(養生シート)
  • ハケ(のり付けが必要な場合)

作業手順

  1. 既存の壁紙を剥がす(のり付きの場合は不要)
  2. 壁の汚れを拭き取る
  3. 壁紙を測定し、カットする
  4. のりを塗布する(のり付きの場合は省略)
  5. 壁に貼り付け、ヘラで空気を抜く
  6. 余分な部分をカットする

ポイント

  • 柄合わせが重要です。柄ものの壁紙を選ぶ際は、繋ぎ目が目立たないように注意しましょう。
  • 換気を十分に行いながら作業しましょう。
  • コンセントやスイッチ部分は、カッターで丁寧に切り込みを入れていきます。

おすすめの壁紙

  • アクセントクロス:一面だけ違う色や柄の壁紙を貼ると、おしゃれな雰囲気に。
  • 防水・防汚加工:トイレは水はねや汚れが気になる場所なので、機能性のある壁紙もおすすめです。
  • 珪藻土・漆喰風:自然素材のような風合いで、落ち着いた空間を演出できます。

クッションフロアの張り替え

床材も、壁紙と同様にトイレの印象を大きく変えます。クッションフロアはカッターでカットでき、接着剤で簡単に貼れるため、DIY初心者でも比較的容易に施工できます。

準備するもの

  • クッションフロア(必要量)
  • カッターナイフ
  • メジャー
  • 両面テープまたはクッションフロア用接着剤
  • ヘラ
  • マスカー(養生シート)

作業手順

  1. 既存の床材を剥がす(必要に応じて)
  2. 床の凹凸をなくし、汚れを拭き取る
  3. クッションフロアを測定し、カットする
  4. 床に両面テープまたは接着剤を塗布する
  5. クッションフロアを貼り付け、ヘラで空気を抜く
  6. 余分な部分をカットする

ポイント

  • 床の段差がないように、しっかりと下地処理を行うことが大切です。
  • 便器周りは、細かくカットする必要があるため、慎重に作業しましょう。
  • 角の部分は、ドライヤーなどで温めると馴染みやすくなります。

おすすめのクッションフロア

  • 木目調:温かみのあるナチュラルな空間に。
  • タイル調:ホテルライクでモダンな印象に。
  • 石目調:高級感があり、洗練された空間に。

2. ウォールシェルフの設置で収納力アップ&ディスプレイを楽しむ

トイレは収納スペースが限られているため、ウォールシェルフを設置することで、収納力を高めると同時に、おしゃれなディスプレイを楽しむことができます。

準備するもの

  • ウォールシェルフ(耐荷重を確認)
  • 石膏ボード用アンカー(壁の材質による)
  • ドライバー(電動ドライバーがあれば便利)
  • メジャー
  • 鉛筆
  • 水平器

作業手順

  1. 設置場所を決める:壁の強度、コンセントの位置などを考慮して、最適な場所を選びます。
  2. 棚板の取り付け位置を決める:水平器を使って、まっすぐな位置に鉛筆で印をつけます。
  3. 下地を探す(またはアンカーを打ち込む):壁の材質に合わせて、ビスを固定できる下地を探すか、アンカーを打ち込みます。
  4. ブラケットを取り付ける:印をつけた位置に、ブラケットをビスで固定します。
  5. 棚板を設置する:ブラケットに棚板を乗せ、固定します。

ポイント

  • 壁の強度を必ず確認しましょう。重いものを置く場合は、下地のある場所を選ぶか、強度のあるアンカーを使用してください。
  • 設置するものの重さを考慮して、適切な耐荷重のシェルフを選びましょう。
  • ディスプレイには、観葉植物、芳香剤、おしゃれなペーパータオルなどを置くと、トイレ空間が華やぎます。

おすすめのウォールシェルフ

  • L字型シェルフ:シンプルでどんなインテリアにも馴染みます。
  • 棚板一体型:収納力があり、実用的です。
  • アイアン素材:インダストリアルな雰囲気や、モダンな雰囲気に。

3. トイレットペーパーホルダー・タオルリングの交換で雰囲気を変える

細かな部分ですが、トイレットペーパーホルダーやタオルリングを交換するだけでも、トイレの雰囲気がガラリと変わります。

準備するもの

  • 新しいトイレットペーパーホルダー / タオルリング
  • ドライバー
  • (必要に応じて)クギ抜き

作業手順

  1. 既存のホルダー・リングを取り外す:ビスで固定されている場合は、ドライバーで外します。
  2. 壁の穴を塞ぐ(必要に応じて):古いビス穴が気になる場合は、コーキング材などで埋めます。
  3. 新しいホルダー・リングを取り付ける:説明書に従って、ビスで固定します。

ポイント

  • デザイン:素材(ステンレス、真鍮、木製など)や形状にこだわると、よりおしゃれな空間になります。
  • 機能性:スマートフォンスタンド付きや2連タイプなど、機能的なものもおすすめです。
  • 設置場所:使いやすい位置に、しっかりと固定することが大切です。

おすすめのデザイン

  • マットブラック:スタイリッシュでモダンな印象に。
  • ゴールド・ブラス:高級感があり、エレガントな雰囲気に。
  • 木製:ナチュラルで温かみのある空間に。

まとめ

今回ご紹介した3つのDIYトイレリフォームは、いずれも1日で完了でき、専門知識がなくても挑戦しやすいものです。壁紙や床材を張り替えるだけで、トイレ空間の印象は劇的に変わります。さらに、ウォールシェルフを設置したり、トイレットペーパーホルダーなどを交換したりすることで、収納力やデザイン性を高めることができます。これらのDIYを取り入れて、ぜひ快適で心地よいトイレ空間を実現してください。

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