トイレ の棚: DIY で作る 3 つの簡単棚

DIYでトイレに簡単棚を3つ作る:設置場所とアイデア

トイレの空間を有効活用するためのDIY棚は、収納力アップだけでなく、インテリアとしても楽しめます。ここでは、初心者でも簡単に作れる3つの棚アイデアと、その製作方法、そしてDIYを成功させるためのポイントをご紹介します。

1. トイレットペーパーホルダー上活用!スリム&コンパクト棚

トイレットペーパーホルダーのすぐ上にできるデッドスペースは、意外と活用しきれていない場所です。ここにスリムな棚を取り付けることで、ちょっとした小物を置くスペースが生まれます。

材料

  • 木材:厚さ1cm程度、幅10cm、長さは壁の幅に合わせてカット(ホームセンターでカットしてもらうと楽です)
  • L字金具:2~3個(棚の固定用)
  • ネジ:木材と壁の素材に合ったもの
  • (オプション)塗料・ニス:お好みの色

作り方

  1. 木材の準備

    用意した木材の表面を軽くヤスリがけし、滑らかにします。必要であれば、お好みの塗料やニスで着色します。

  2. 金具の取り付け

    木材の裏側に、L字金具を等間隔で取り付けます。金具の向きは、壁に固定する際に上向きになるようにします。

  3. 壁への固定

    トイレットペーパーホルダーの上部、棚を設置したい位置に、木材の裏側につけたL字金具を壁にネジでしっかりと固定します。壁の素材(石膏ボード、木材など)に合わせて、適切なネジやアンカーを使用してください。

この棚のポイント

  • 設置場所:トイレットペーパーホルダーの真上。
  • 用途:消臭剤、芳香剤、小さな観葉植物、予備のトイレットペーパー1~2個など、軽いものを置くのに最適です。
  • デザイン:シンプルな木材そのまま、またはペイントすることで、トイレの雰囲気に合わせやすく、圧迫感もありません。

2. 壁面を有効活用!汎用性の高いウォールシェルフ

トイレの壁面は、上部や側面など、有効活用できるスペースが多くあります。ここでは、比較的簡単に設置できるウォールシェルフの作り方をご紹介します。

材料

  • 木材:厚さ1.5~2cm程度、幅15~20cm、長さは設置したい場所に合わせてカット
  • 木製ブラケット(棚受け):2~3個(デザイン性の高いものを選ぶと◎)
  • ネジ:木材と壁の素材に合ったもの
  • (オプション)塗料・ニス:お好みの色

作り方

  1. 木材の準備

    用意した木材の表面をヤスリがけし、滑らかにします。必要であれば、塗料やニスで着色します。

  2. ブラケットの取り付け位置決め

    棚板となる木材の裏側に、ブラケットを取り付ける位置を決めます。棚板が壁に水平に設置されるように、ブラケット同士の間隔や位置を正確に測り、印をつけます。

  3. ブラケットの取り付け

    印をつけた位置に、ブラケットをネジでしっかりと固定します。

  4. 壁への固定

    棚板とブラケットを壁に設置したい位置に当て、ブラケットを壁にネジでしっかりと固定します。壁の素材に合わせて、適切なネジやアンカーを使用してください。

この棚のポイント

  • 設置場所:トイレの壁面(空いているスペースならどこでも)。
  • 用途:芳香剤、サニタリー用品、観葉植物、ディスプレイ雑貨など、収納したいものに合わせて棚板の奥行きや長さを調整できます。
  • デザイン:ブラケットのデザインを変えることで、モダン、ナチュラル、アンティークなど、様々なテイストに合わせられます。

3. 意外と使える!ドア裏活用フラット棚

トイレのドア裏も、上部や側面と同様にデッドスペースになりがちです。ここにフラットな棚を取り付けることで、隠れた収納スペースを作ることができます。

材料

  • 薄い板材:厚さ0.5~1cm程度、幅はドアの厚みに合わせてカット、長さはドアの高さに合わせてカット(ホームセンターでカットしてもらうと楽です)
  • 面ファスナー(マジックテープ):強粘着タイプ、棚板の長さに合わせて数カ所
  • (オプション)両面テープ:面ファスナーの粘着力を補強する場合

作り方

  1. 板材の準備

    用意した板材の表面をヤスリがけし、滑らかにします。必要であれば、塗料やニスで着色します。

  2. 面ファスナーの取り付け(板材側)

    板材の裏面に、面ファスナーの片側(フック面またはループ面)を、上下数カ所に等間隔で貼り付けます。粘着力が弱い場合は、強力な両面テープで補強します。

  3. 面ファスナーの取り付け(ドア裏側)

    板材をドア裏に設置したい位置に当て、面ファスナーのもう一方(板材側と反対の面)をドア裏に貼り付けます。板材を一度取り外し、ドア裏に貼り付けた面ファスナーをしっかりと圧着させます。

  4. 棚の設置

    板材の裏面につけた面ファスナーと、ドア裏に貼り付けた面ファスナーを合わせ、しっかりと圧着させます。

この棚のポイント

  • 設置場所:トイレのドア裏。
  • 用途:予備のトイレットペーパー、掃除用品(ブラシなど)、サニタリー用品など、見せたくないものを隠して収納するのに適しています。
  • デザイン:薄い板材を使用するため、ドアを開閉しても邪魔になりにくいです。目立たせたくない場合は、ドアの色に近い色で塗装すると馴染みます。
  • 注意点:ドアの開閉に支障が出ないか、事前に確認が必要です。また、重いものを置くと落下する可能性があるため、収納するものの重さを考慮してください。

DIYを成功させるためのヒント

  • 採寸は正確に:設置場所のサイズを正確に測り、それに合った材料を選びましょう。
  • 壁の素材を確認:壁の素材(石膏ボード、木材、タイルなど)によって、適切なネジや固定方法が異なります。
  • 安全第一:電動工具を使用する場合は、取扱説明書をよく読み、安全に十分注意して作業しましょう。
  • 無理のない範囲で:DIY初心者の方は、まずは簡単なものから挑戦し、慣れてきたら徐々にステップアップしていくのがおすすめです。
  • 楽しむことを忘れずに:DIYは、自分の手で作り上げる喜びや、空間が変化していく過程を楽しむことが大切です。

これらのDIY棚は、トイレの限られたスペースを有効活用し、収納力とデザイン性を向上させるのに役立ちます。ぜひ、ご自身のトイレのスペースや好みに合わせて、オリジナルの棚作りに挑戦してみてください。

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